カテゴリー : アイテム購入

初買い

RMPで初買い (1/5ですが・・・)
—本来は1/2に初めての買い物をすることらしい—

WishListに入れていた KillerLatex01 / KillerLatex01 がBandleになっていたので購入。

KillerLatex01 KillerLatex02

ついでに、SV_Fishnettedも購入しました。
SV_Fishnetted

SecondSkinBlenderを作成した影響なのかよくMaterialを購入します。

ひとそれぞれ使い道があるので一概にはいえないのですが、私個人としては KillerLatex01 / KillerLatex01 はハズレでした。
Product RequirementsにはPoserとのみの記述だったので、サムネイルのBodySuitsが含まれていると思っていたのですが
、LatexのMaterialしかついていませんでした(泣)。

今年初めてのアイテム購入の感想でした。 ではでは・・・

購入アイテムのデータを流用する

RMPで「SHOOT 11: EURO Fever Bodypaintings」というアイテムを買った。このアイテムでは海外のサッカーの観客がよく?行っているボディペイントをV4フィギアにペイントできます。

アーカイブ内容はペイントのテクスチャマップとマスクマップとPoserPhythonスクリプトです。

最近、マテリアルを操作するPoserPhythonスクリプトが増えてきているようですが、各々の専用のスクリプトが
あると、フォルダ内が収集つかなくなってしまいそうです。

テクスチャマップとマスクマップがあるので、これを流用してセカンドスキンブレンダーで何とかならないか試行錯誤してみました。

現在(2012/08)での最新版Ver.1.4ではテクスチャマップからマテリアル(mt5/mc6)を作成する必要があります。
このアイテムのテクスチャマップは結構種類が多く、すべてマテリアルを作るのは面倒です。

マテリアルのかわりにテクスチャマップが使えるようにセカンドスキンブレンダーをバージョンアップすることにしました。
マテリアルファイルのかわりにイメージファイル(テクスチャマップ)とPhythonスクリプト内でテンポラリでテクスチャノードを生成し、他のシェーダーノードは無効としたマテリアルノードを生成して、それをブレンドするように機能追加しました。
動作確認で過去の不具合が結構判明しましたが、それも対策してVer.1.5としてバージョンアップしました。

左記の画像は購入アイテムのテクスチャマップ/マスクマップを使用してセカンドスキンブレンダー Ver.1.5で作成しました。
ただ、流用しただけなのでマスクマップの透明度が高いとか、ハイライト等がないとかになってしまいます。
テクスチャマップの直接指定は簡易的とわりきって、よりよい結果を得るにはマテリアルを作成したほうがよいでしょう。
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